◆Olympus Six: Zuiko F.C. 7.5cm F2.8
●FUJICOLOR "SUPER G 100"
●EPSON "GT-X 800"
2010年9月29日水曜日
2010年9月28日火曜日
2010年9月19日日曜日
Olympus Six
◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8
「RICOHFLEX VII」のおかげで整備された、僕にとってのブローニー・スクエア・フォーマットの世界。次はやっぱりテッサーかクセナー搭載が欲しいとアンテナを張っていたら、なぜかこの「Olympus Six」をキャッチ。蓋を開けると蛇腹のついたレンズが「飛び出す」スプリングカメラである。「OLYMPUS 35DC」で信頼しているズイコーを積んでいて、リコーフレックスの80mmに対して75mm、F3.5に対してF2.8というスペック。充分に魅力を持っていて、しかも非常に安価だったので購入。
例によって分解・清掃したらレンズはキレイに、シャッターも全速快調となった。非連動のレンジファインダーはどうだろう?とても楽しみである。
「RICOHFLEX VII」のおかげで整備された、僕にとってのブローニー・スクエア・フォーマットの世界。次はやっぱりテッサーかクセナー搭載が欲しいとアンテナを張っていたら、なぜかこの「Olympus Six」をキャッチ。蓋を開けると蛇腹のついたレンズが「飛び出す」スプリングカメラである。「OLYMPUS 35DC」で信頼しているズイコーを積んでいて、リコーフレックスの80mmに対して75mm、F3.5に対してF2.8というスペック。充分に魅力を持っていて、しかも非常に安価だったので購入。
例によって分解・清掃したらレンズはキレイに、シャッターも全速快調となった。非連動のレンジファインダーはどうだろう?とても楽しみである。
2010年9月18日土曜日
2010年9月17日金曜日
2010年9月16日木曜日
2010年9月15日水曜日
2010年9月14日火曜日
2010年9月13日月曜日
Susie 50
2010年9月12日日曜日
2010年9月11日土曜日
2010年9月10日金曜日
2010年9月9日木曜日
2010年9月8日水曜日
2010年9月7日火曜日
2010年9月6日月曜日
My Way
2010年9月4日土曜日
即日
2010年9月3日金曜日
6 * 6
2010年9月2日木曜日
大きな木の下で
◆RICOHFLEX VII: ANASTIGMAT 8cm F3.5
●FUJICOLOR "SUPER G 100"
●EPSON "GT-X 800"
ずっと正方形フォーマットで撮りたかったのだが、それにはいくつかの「壁」があった。
ひとつは、正方形で撮れるカメラ(やたら高価であったり、古すぎてサビサビ、カビカビ、ガタガタだったりしないもの)が少ないこと。ひとつは現像に出しても外注で一週間くらいかかるんじゃないか、と想像していたこと。そしてもうひとつ大事な要素として、今まで愛用してきたコニカミノルタのフィルムスキャナー「DiMAGE Scan Dual III」では、中判で使われるブローニーフィルムをスキャン出来ない、ということであった。
想像してるだけじゃ始まらないけど、その想像が出会いを呼んで、あとは「芋づる式」。よくあるパターン。とりあえず「壁」はクリアーしたようだ。
●FUJICOLOR "SUPER G 100"
●EPSON "GT-X 800"
ずっと正方形フォーマットで撮りたかったのだが、それにはいくつかの「壁」があった。
ひとつは、正方形で撮れるカメラ(やたら高価であったり、古すぎてサビサビ、カビカビ、ガタガタだったりしないもの)が少ないこと。ひとつは現像に出しても外注で一週間くらいかかるんじゃないか、と想像していたこと。そしてもうひとつ大事な要素として、今まで愛用してきたコニカミノルタのフィルムスキャナー「DiMAGE Scan Dual III」では、中判で使われるブローニーフィルムをスキャン出来ない、ということであった。
想像してるだけじゃ始まらないけど、その想像が出会いを呼んで、あとは「芋づる式」。よくあるパターン。とりあえず「壁」はクリアーしたようだ。
2010年9月1日水曜日
NEXT
◆RICOHFLEX VII: ANASTIGMAT 8cm F3.5
●FUJICOLOR "SUPER G 100"
●EPSON "GT-X 800"
このリコーフレックスというカメラは、びっくりするくらいシンプルな構造をしている。僕の二眼レフ・デビューである学研のふろく、「Gakkenflex」の金属バージョンか、というくらい・・・。おかげで分解・清掃・ピント調整に苦労することは無かった。
僕の「第二段階」としてはピッタリなカメラなのだ。
●FUJICOLOR "SUPER G 100"
●EPSON "GT-X 800"
このリコーフレックスというカメラは、びっくりするくらいシンプルな構造をしている。僕の二眼レフ・デビューである学研のふろく、「Gakkenflex」の金属バージョンか、というくらい・・・。おかげで分解・清掃・ピント調整に苦労することは無かった。
僕の「第二段階」としてはピッタリなカメラなのだ。
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