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2011年10月17日月曜日

ИНДУСТАР-22 5cm F3.5

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 またまたロシアンレンズのお世話になることにした。「INDUSTAR-22」はエルマーではなく、テッサーだそうな。沈胴テッサーというと・・・「Rollei 35」! 期待できそうである。ローライほどではもちろんないが、このコンパクトさはとても良い。青いコーティングが不思議。

2011年10月7日金曜日

Leica IIIa

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 キエフのシャッターは、やはり不調で、頼りにしてたベッサまでシャッターが故障。神サマが写真などやめてしまえと言っているのか。しかしそこは不屈の闘志(?)で、オーバーホールされた1936年生まれの「Leica IIIa」を購入。ベッサの修理は後回しに決定である。

 ヨメさんは「オーバーホールって何?」と言った。

2011年9月9日金曜日

Operation

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 シャッターか・・・。
 しかし、これで放り出してしまって「同じカメラ」を3台欲しいなどとは到底言えない。今度こそ嫁さんに説明しにくい。あきらめるか、修理に出すか、自力で「治す」か。ダメもとで調べてみたら、修理してくれる所は存在した。しかしそれなりの値段。
 意を決して分解してみる。原因は背面からみて右側のリボン切れである事が解る。再びインターネットで調べてみると、キエフにはよくある症状とのことだが、分解までは紹介されててもリボンの交換、調整について解説されているサイトを見つけられなかった。

 必要だが不明なことが3つ。
 ●リボンの入手方法
 ●リボンの長さ
 ●テンションの掛け方と強さ

 結局これら難問をTVの「高校生クイズ」を横目に解き明かし、数日に及ぶオペの末に見事(たぶん)「治った」のである。ちゃんと写れば良しだが・・・。

2011年9月5日月曜日

ZEISS IKON 432/5

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 ロシア製のターレットファインダーが、やはりどうも使いづらくて、本家ツァイスの3.5cmファインダーを入手。その素晴らしい景色と、ファインダーそのもののカッコ良さに、かなりウキウキして家を出たのだが、すぐにキエフのシャッター音がおかしいことに気づく。その場で裏蓋を開けてみたらシャッターが開きっぱなし・・・。

 かなりガックリきたのだ。

2011年7月29日金曜日

Rollei35

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 かねてからの念願であった「Rollei 35」を、かなりの格安で入手。初期型のドイツ製でレンズはカールツァイスのテッサー。コンパクトかつ高性能を求めて「CONTAX Tvs」を手に入れたはいいが、最初の17カット撮ったところで突然、シャッターが切れなくなり、二度と復帰することはなかったという「事故」のトラウマから立ち直るための充分な力をもっている。

 やっぱり機械式ですな。何の不具合も無く作動するこのカメラは40年前に作られたものだそうだ。

2011年5月18日水曜日

2011年3月7日月曜日

Киев 4AM

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 ロシア製レンジファインダー機「キエフ」を入手。ヨメさんには「必要じゃないけど欲しいんだ」と正直に子供じみた宣言をして。

2011年2月24日木曜日

NG 2343

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 二眼レフとレンジファインダーを入れて持ち歩けるカバンを物色した結果、「NATIONAL GEOGRAPHIC」の「NG 2343」を購入。さっそく我が愛機「Rolleicord III」と「BESSA R2」、120フィルムと135フィルムを数本、ベッサには35mmパンケーキを着けたまま、交換レンズとして50mmを一本、レンズフードなんかも入れてニタニタする。
 これで普段も、そして旅にも行ける。

2011年1月30日日曜日

The Long and Winding Road

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 やっとベッサが帰って来た。修理見積りからホントに3週間、長かったなぁ。

 しっかりブライトフレームの傾きが直っているのだが、もうひとつ気づいたことがある。その傾きが無くなったフレームがフォーカスに合わせて移動するのだ。パララックス補正である。前は動いてなかったよなぁ。
 そこで推理してみた。おそらく落とすか何かで強い衝撃を与えてしまって、フォーカスとフレームの連動部分がはずれ、フレームが傾いて止まったのだろう。入手時にはこれを見抜くことが出来なかったわけだ。まぁ、バッチリ正常になったので良しとしよう。

 そしてそのベッサにカラースコパーのMマウントパンケーキを「カシーン!」と装着して、シゲシゲと眺めてみる。パンケーキのこのコンパクトさはかなりカッコイイ。R2+35mmパンケーキはこの先永いつき合いとなりそうである。
 早く撮りたいのだが4、5日は無理かな・・・。

2011年1月12日水曜日

Rolleicord III

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 ベッサが帰ってこないからって訳じゃないけど、「Rolleicord III」を入手。二眼レフの最高峰、の一歩手前。僕にはこれで十分。クセナー75mmF3.5に何が映る?

2011年1月8日土曜日

Go!

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 BESSAの修理見積りが9,000円であると、ようやく電話連絡が入る。まさかのファインダー「全とっかえ」を警戒して見積りを頼んだのだが、どうやらそうではないらしい。
 それでGOサインを出したのだが、
「おおよそ期間はどれくらいかかりますかね」と聞いたら、
「そうですねぇ、3週間くらいになるかと思います」と、電話の向こうの「ノノムラ」さんは何てことなさそうに答えた。

2010年12月31日金曜日

LENS

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 念願の35mmレンズを入手。シャープな写りの現代レンズでMマウント、かつリーズナブルという条件にピタリの「COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PII」である。しかしBESSAが修理で手元に無い状況。

 来年につづく。

2010年11月5日金曜日

1=2

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 以前入手した「Konica IIIA」。全くのジャンクだったが、ようやくシャッターは単速だが写せるようになった。その写りと等倍ファインダーの素晴しさゆえに、ついにもうひとつジャンクの「IIIA」を入手して、イイとこ取りしてひとつの完動「IIIA」を作り上げた。いわゆる「ニコイチ」と言うヤツだ。

 これにはさすがにヨメさんも
「なんでおんなじの2コもいるの?」と、ふくれっ面である。

2010年10月2日土曜日

Retina IIc

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 テッサーかクセナー搭載で、ブローニーが撮れるカメラが欲しい⇒寄り道して「Olympus Six」を入手⇒蛇腹スプリングカメラの機械的「ギミック」とコンパクトさにやられる⇒クセノン搭載の35mmスプリングカメラ「Retina IIc」を入手。・・・とても自然な流れである。

 レチナには以前から興味があったのだが、ようやく「自然な流れ」(?)でやって来た「Made In Germany」。いつものように安く手に入れたこのカメラのレンズはキレイ、外観も50年以上前のものとは思えないピカピカ。しかしシャッターの1秒と1/2秒あたりが頼りない。そして壊滅的にダメなのがファインダー。曇りが酷くて全く覗く気がしない。それでも写すことは出来るだろうと購入したのだ。実際、手にしてみると質感の良さに浸ってしまい、いてもたってもいられなくなって「ドイツ製」に臆することなく分解。結果、見事にクリアーになったファインダーと復活したスローシャッター。ファインダーを覗かないのでは「IIc」を選ぶ意味が無いのでかなり気分が良い。

 今年の自分への誕生日プレゼントである。

2010年9月19日日曜日

Olympus Six

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 「」のおかげで整備された、僕にとってのブローニー・スクエア・フォーマットの世界。次はやっぱりテッサーかクセナー搭載が欲しいとアンテナを張っていたら、なぜかこの「Olympus Six」をキャッチ。蓋を開けると蛇腹のついたレンズが「飛び出す」スプリングカメラである。「OLYMPUS 35DC」で信頼しているズイコーを積んでいて、リコーフレックスの80mmに対して75mm、F3.5に対してF2.8というスペック。充分に魅力を持っていて、しかも非常に安価だったので購入。
 例によって分解・清掃したらレンズはキレイに、シャッターも全速快調となった。非連動のレンジファインダーはどうだろう?とても楽しみである。

2010年8月25日水曜日

RICOHFLEX MODEL VII

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 「18きっぷ」での旅の途中、とある駅前にフィルムカメラをズラリと並べた写真店を発見。扉のガラスに「13時に戻ります」と張り紙がある。あと10分ほど。店外の机の上にも雑多にカメラ達が置かれている。その中にあった二眼レフ、「RICOHFLEX」を手にとって鼻息を荒くしていると背後から、
「それ、イイでしょ」と、髭面の店主が登場。ヨメさんが「電車が出ちゃうよ~」と呼びに来るまで熟考して購入。
 ついに中判フォーマットの入り口に立ったのだ。

2010年7月28日水曜日

SUMMER TIMEMACHINE BLUES

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 立派に現行製品であるBESSA用の純正ケース「VC-5」を、もちろん新品で購入。すっかり過去の世界にタイムスリップしているかのようであった僕を、いつの間にか「現代」(と言ってもR2は8年前の機種だが)に連れ戻してくれているのか・・・。
  いや、そんなごたいそうなもんじゃあない。しょせんパンツ、されどパンツくらいのことで、ただ新しいパンツを買っただけのことなのだ。

2010年7月25日日曜日

JUPITER-3 50mm F1.5

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 「ЮПИТЕР-3 50mm F1.5」を入手。どういうわけか50mmばかりが寄って来る。35mmが欲しいのだが・・・。しかしどれも素晴しいレンズなのだ。

2010年7月17日土曜日

Konica IIIA

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 この「Konica IIIA」、見た目はきれいだが中身はかなり重症であった。シャッター、レンジファインダー、レンズ、どこをとっても修理、調整、清掃が必要な状態。しかしここまでダメだと、分解する決断もしやすいのだ。特にシャッターは以前に分解された形跡があり、パーツが曲がっていたり、逆向きに付いていたり・・・。

 結果として、レンズはきれいになって、ファインダー像の縦ズレもなくなり、シャッタースピードは(おそらく)1/250秒固定になってしまったが、写せるようにはなった。それでも余りある、いかにも写りそうなレンズと、初めて覗いた等倍ファインダー、ちょっと重いがかなりカッコイイ外観と、分解して組み立てたという「愛着」で、果してどれほどのモノが撮れるのか楽しみなのだ。

2010年6月3日木曜日

BESSA R2

◆KDDI SH004: AUTO FOCUS 29mm WIDE F2.8

 「BESSA R2」と「JUPITER-8 50mm F2」。吟味を重ねた上に入手。このことは僕にとって大きな集約であり、転換を意味する。「Konica AF3D: Hexanon 35mm F2.8」と「Rollei XF35: Sonnar 40mm F2.3」の2つのコンパクトカメラと、「Konica III」がこの選択を導き出したわけだ。
 これで一眼レフはニコンFマウント、レンジファインダーはライカM、Lマウントと「Konica III」という布陣で進むことになる。もう近所のリサイクルショップにお世話になることもなさそう。古いカメラやジャンク品という選択肢にすっかり慣れてしまっていたが、やはりそういう事が好きなのではなく、あるべき方向に修正できたと解釈して、とりあえずホッとしているのである。