2009年10月7日水曜日

My Old Friend The Blues

◆Konica III MXL, Hexanon 48mm / F2
●F5.6, 1/500, DNP "CENTURIA 200"
●Scanned by KONICA MINOLTA "DiMAGE Scan Dual III"

 ニッコールは賢くて真面目で、ズイコーは率直で力強くて、ヘキサノンは何気なくて優しい。性能だとか描写云々ではなく、例えば人に対するイメージのようなもの。

 どれもみんな僕の好きなタイプなのだ。

2009年10月6日火曜日

girl in the box

◆Konica III MXL, Hexanon 48mm / F2
●F2.8, 1/500, kodak "Ektar 100"
●Scanned by KONICA MINOLTA "DiMAGE Scan Dual III"

2009年10月5日月曜日

EVERGREEN


◆Konica III MXL, Hexanon 48mm / F2
●F2.8, 1/500, DNP "CENTURIA 200"
●Scanned by KONICA MINOLTA "DiMAGE Scan Dual III"

 フィルム室の開け方とフィルムの巻き上げ方、それともう1つ、この"Konica III MXL"で困惑したのはフィルムを入れる際に、感度を示すASAやらISOやらを設定する箇所を見つけられないのだ。同じく機械式の"Nikomat"にだって付いてるし、これがなきゃ始まらないので、これも店員さんに聞いておくべきだったとしばし呆然。でもこんなことってあるのか?と、構造的に近い"OLYMPUS 35DC"を思い出しながら、やはりこの辺がアヤシイ!! と、レンズ周りをジロジロと見ていた時、ついに気づいたのだ。
 そうか!やっぱり無いのだ。

 感度設定はフィルムやカメラのためにあるのではなく、露出計のためにあるのだ。"OLYMPUS 35DC"の感度設定はASA/ISO:800までしかないが、この"Konica III MXL"は1600や3200といった超高感度フィルムも「使える」ことになる。こういった点も、このカメラを製造から52年たった今でも「フル機能」で使える、ある意味古くならない「美しい」カメラにしている要因のひとつなのだろう。

2009年10月4日日曜日

Konica III



◆Konica III MXL, Hexanon 48mm / F2
●F2.8, 1/500, KODAK "SUPER GOLD 400"
●Scanned by KONICA MINOLTA "DiMAGE Scan Dual III"

 この1957年(昭和32年)製の"Konica III MXL"がポッキリコーナーで「問題なく動くよ」とはアヤシイと思ってたら、たま~にシャッターが粘ることが発覚。よく見るとシャッター羽根に油が滲んでいる。たまたま近所のリサイクルショップで"Minolta Cord"と刻まれたレンズフードを60円で購入して加工取付してたら、レンズの前部分がねじ込み式で簡単に取り外せることを発見。あっさりシャッター羽根を直接拝むことに成功。綿棒にエタノールを浸して、そ~っと根気よく、何度もシャッターを切りながら滲む油を拭う。米を研ぐようなじれったさ。途中、全くシャッター羽根が全く開かなくなるドキドキ状態を経て、見事「問題なく動く」カメラになった。ジャンク品を直す知識も技術もないので「これで治ることが出会いの証なのだ」となんとも神がかり(?)な気持ちで作業した甲斐があったのだ。

 52歳の機械式カメラが問題なく動作することに感動する。しかもデザインは現代においても色あせない、飽きの来ない美しさをもっている。そしてレンズは女性の設計によるもの(!)だという。
 完成したフードとストラップを付けて早速ブラつく。露出はカンで。

 調べてみると"Minolta Cord"は(これまた古い!)1953年(昭和28年)製の国産二眼レフであることが分かった。"KONICA MINOLTA"でスキャンするからいいか(?!)

2009年10月3日土曜日

NEW FACE



◆Canon PowerShot S40
●F2.8, AE, ISO:50

 どうやら毎年2回、丸栄で開催されているらしい「中古カメラ・用品大バーゲン」に行ってきた。バーゲンとはいえ、やはりなかなか手が出ず、フードやレンズキャップを2.3個買って会場内をブラブラ。おなか一杯な気分になって帰ろうとしたら、「一万円ポッキリコーナー」の「山」の中に2つのレンジファインダーが。最初に手にとったほう(何だったか忘れた)はすぐに置き、もう1つの「Konica Ⅲ」と刻印されているほうをいじり始めた。このカメラについては何の前知識もなかったが、完全機械式で露出計はもちろん付いておらず、絞りもシャッタースピードも手動でコントロールするフルマニュアルのレンジファインダー機であることは判った。そしてレンズは交換不能のようだが、「Hexanon 48mm F2」(これも前知識はなかった)という、なんだかグッとくる要素をふんだんに持っているこのカメラを、ちょっとドキドキしながらシャッターを切ろうとしたら、いきなり巻き上げレバーが見つけられない・・・。気を取り直してフィルム室を見てみようとしたら、・・・開け方がわからない。手強い。恥を忍んで店員さんに操作法を聞いたら、(年配の方だったが)「あれっ?あれ?」と降参。もっと年配の人が出て来て解決。そして「これはかなり古いからね・・・でも問題なく動くよ」と、魅力的なことをおっしゃった。

 教わったように一通り操作してから、「これください」と、野菜でも買うかのように購入。そのあとフィルムを買って、撮りながら帰ったのだ。

2009年10月2日金曜日

宙を仰ぐ



◆Nikomat FTn: NEW NIKKOR 28mm f/2.8
●F2.8, 1/1000, kodak "Ektar 100"
●Scanned by KONICA MINOLTA "DiMAGE Scan Dual III"

2009年10月1日木曜日

HANA-BI



◆Nikomat FTn: NEW NIKKOR 28mm f/2.8
●F2.8, 1/250, kodak "Ektar 100"
●Scanned by KONICA MINOLTA "DiMAGE Scan Dual III"